テニスウェア選ぶ際に気をつけておきたい4つのポイントとは

RACKET SPORTS 2019 SPRING SUMMER

テニスを始めるにあたってまず用意したいのがウェアです。

始めて間もないうちはジャージやスウェットでもいいかな…?と考えてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、初心者の方こそウェアを一式揃えることをオススメします。

自分の気分を高めてくれるようなウェアを着れば、自然とテニスへの意欲も湧いてくるのではないでしょうか。

本日は、そんなテニスウェアの基本となるアイテムやウェアを選ぶ際に気をつけたいポイントを中心に詳しく解説いたします。

1 テニスウェアの基本となるアイテムは?

tennis-wear-choose-01

1-1 トップスはポロシャツやTシャツ

トップスはポロシャツや半袖Tシャツなどが一般的です。

男性のテニスウェアよりもバリエーションに富んでいる上に、カラフルでデザイン性の高いアイテムが多いため、トップス選びで周りの人と差をつけるのも楽しみ方の1つです。

紫外線の強い日はお肌への負担を考えて、長袖のUV対策ウェアを着用する方もいらっしゃいますね。

そのほかにもワンピースやチュニック等を着用するのもOK。

1-2 ボトムスはショートパンツもしくはスカート

ボトムスは、動きやすいショートパンツ、スカート、レギンスなどを選ぶ方が多いようです。

これといって細かい制限はありませんが、適度なフィット感のあるボトムスの方が快適にプレーできるのでおすすめ。

トップスとの相性を考えながら、好みのデザインのボトムスを選ぶと良いでしょう。

1-3 靴はテニスシューズ

シューズはテニスウェア選びにおける最も重要なポイント!

初心者の方でも、テニスシューズを最低1足は持っておくといいでしょう。

通常のスニーカーよりも滑りにくい上に、大切なコートを傷つけないような作りになっています。

テニスはボールを追いかける際に前後左右に細かく、時にダイナミックにステップを踏むことが要求されるスポーツです。

サイズ感などにも気をつけないと、グリップが効かず思うように踏みとどまれなかったり、マメが出来てしまう可能性もあります。

テニスシューズは店頭で実際に試着して、自分の足との相性を確かめてから購入しましょう。

2 テニスウェア選びの2つのポイント

tennis-wear-choose-02

2-1 伸縮性の高いアイテムが理想的

テニスウェアは、できるだけ伸縮性が高く可動域の広いアイテムがおすすめです。

実はテニスは意外と複雑な動きが要求されるスポーツの1つ。伸縮性の低いウェアでプレーすると、動きの妨げになってしまうこともあるのです…。

特に背中から肩周りの伸縮性は、ウェア選びの重要のポイント!実際に試着して、ラケットを振る時にストレスになる部分が無いかどうかをしっかりと確認しましょう。

またサイズ感に関しても、あまり大きすぎると動きをもたつかせてしまう原因になりかねません。窮屈に感じない程度の「適度なフィット感」のあるサイズを意識して選ぶと良いでしょう。

2-2 「吸汗」「速乾」「消臭性」の高い機能性ウェアを選ぼう

前述した伸縮性の高さに加えて、「吸汗」「速乾」「消臭性」といった高い機能性を兼ね備えているかどうかもウェア選びにおける重要なポイントの1つです。

通常のコットン生地の製品だと、汗で濡れた時にどうしても肌にくっつきがちです。

これがストレスとなって、運動パフォーマンス自体を低下させてしまうことも…。

またテニスをプレーする以上は、見た目の清潔感もとても大切な要素の1つです。機能性素材を使用したウェアなら、汗染みも目立ちにくいため、おすすめです。

まずはウェアを選ぶ際、「吸汗」「速乾」「消臭性」の高い素材を使用しているかどうか確認するといいかもしれません。

基本的に実店舗であれば商品タグに、オンラインショップなら商品説明欄に「〇〇効果の高い素材を使用しています」という旨の記載されていることが多いです。購入を検討する際は、ぜひチェックしてみてくださいね!

3 季節に応じて取り入れたいアイテム

3-1 少し肌寒い春秋は軽く羽織れるものを1着持っておくと便利!

春先や秋口はトップス1枚だと少し肌寒いと感じる方も多いのではないでしょか?

かといって発熱素材の機能性ウェアを着用すると今度は暑すぎてしまう…なんてことも。

そんなシーズンは、軽く羽織れるアウターを持っておくと何かと便利です。

ストレッチ素材のパーカーやフーディージャケットなど、できるだけ動きやすい素材のアウターがおすすめ。

また着脱のしやすさを考えると、ジップアップ式のアイテムの方がテニスウェアには適しています。

3-2 寒い冬は機能性ウェアや小物で防寒対策を!

冬はどうしても着こんでしまいたくなりますが、重ね着は体の可動域を狭めてしまうため、パフォーマンスに影響する可能性があります…。

たくさん着込むのではなく、機能性ウェアや小物を上手に活用して防寒対策をしましょう。

例えば、発熱素材を使用したインナーを着用すれば、あまり重ね着しなくても暖かく快適に過ごすことができます。

また冬はプレー後の汗冷えにも要注意!自分の汗で濡れたウェアで体を冷やさないためにも、発熱機能だけでなく吸汗速乾機能のついたウェアを選びましょう。

重ね着するのではなく、あくまで製品自体の持つ機能性で防寒対策をするというのがポイントです。

4 公式試合に出場する際にはドレスコードを確認しよう!

ある程度上達してくると、小さな公式試合に誘われる機会もあるかもしれません。

実は公式試合の場合、「JTAテニスルールブック」という規定に準じた服装でプレーしなくてはなりません。なかなか身近に馴染みがないかもしれませんが、マナーを意識しつつオシャレにウェアを着こなすこともまた大人のたしなみです。

具体的には「ITF(国際テニス連盟)服装規定およびJTA(日本テニス協会)ルールブック服装規定適応商品」と記載されているアイテムを選ぶと良いでしょう。

素敵なテニスウェアを身にまとい心からプレーを楽しもう!

テニスのように運動量の多いスポーツは、ウェア選びも意外と大切な要素の1つです。

スポーツにおいてメンタルとパフォーマンスには密接な関係があります。

素敵なウェアを着てプレーすれば、自然と気持ちも高まり、パフォーマンス向上にも期待できます。

テニスウェアの購入を検討している方は、本日ご紹介したポイントを押さえて、自分が一番素敵で格好良く映えるアイテムをゲットしてくださいね!

思わず気分が高揚するようなウェアを身にまとって、心からテニスを楽しみましょう。

BACK